福岡県立図書館
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〒812-8651  福岡市東区箱崎1-41-12  Tel 092-641-1123  Fax 092-641-1127
 

令和3年度全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)

令和3年度全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)を下記のとおり実施します。
申込フォームはページ下部にあります。(※お申込みについて、障がいなどの状況により、配慮が必要な方は事前に事務局へご相談ください。)
 

開催要項

1 研究主題
  デジタルアーカイブの構築と活用法


2 趣旨
  近年、毎年のように全国的に大規模災害が発生し、人的・物的被害が増え、公共機関等が所蔵する貴重な史料が被害にあうケースも
 増えている。
  各地で保存されている史料をデジタルアーカイブとして保存することは、防災の観点からも喫緊の課題である。
  天然痘を例にとると、福岡県には、緒方春朔という秋月藩の藩医がおり、寛政2年(1790)、天然痘の予防接種である人痘種痘法を成
 功させた。
  また、福岡藩の郡医であった武谷祐之は、牛痘接種の啓蒙書『牛痘告諭』を自費出版し数百冊を配布した。
  新型コロナウイルス感染症が収束する気配を見せない現在、各地域における緒方春朔や武谷祐之のような先人の取組や過去の感染症
 対策に関する史料は、現在に生きる我々にも多くの示唆と勇気を与えてくれる。
  このように、先人が残した英知の宝庫である史料を保存・公開し、現在に活かし未来へつないでいくために、図書館が構築するデジ
 タルアーカイブはどうあるべきかを、本研究集会の研究テーマとする。

3 主催
  公益社団法人日本図書館協会公共図書館部会
  福岡県教育委員会
  福岡県公共図書館等協議会
  福岡県図書館協会

4 主管
  福岡県立図書館

5 対象
  全国の公共図書館及び関係機関の職員、学校及び教育委員会の関係者、図書館活動の関係者並びに図書館に関心のある方

6 配信予定期間・方法
  令和3年11月25日(木)~令和3年12月9日(木)(YouTubeによる動画配信)

7 内容
  ■ 情勢報告  公益社団法人日本図書館協会 理事長 植松 貞夫 氏

  ■ 基調講演 「デジタルアーカイブと図書館サービスの新段階」
          慶應義塾大学文学部 准教授 福島 幸宏 氏

  ■ 調査報告 「新型コロナウイルス感染症の図書館対応状況について」
          青山学院大学コミュニティ人間科学部 教授 大谷 康晴 氏

  ■ 事例発表①「とっとりデジタルコレクション」の取組み
          -他機関との連携による地域資料の公開-
          鳥取県立図書館 資料課長 野沢 敦 氏

  ■ 事例発表②「瀬戸内市民図書館のデジタルアーカイブについて」
          瀬戸内市民図書館 館長 村上 岳 氏

  ■ 事例発表③「田川市立図書館のデジタルアーカイブについて」
          -「筑豊・田川デジタルアーカイブ」の活用と持続可能な学び活動-
          田川郷土研究会 会長 中野 直毅 氏

8 参加申込
  ■参 加 費:無料
  ■定  員:なし
  ■申込期間:令和3年9月15日(水)~令和3年11月12日(金)
        ※限定配信のため、お申し込みいただいた方のみ視聴できます。
  ■申込方法:ページ下部の申込フォームからお申し込みください。
        (電話・FAXは受付できません)

9 問合せ
  令和3年度全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)実行委員会事務局

  〒812-8651 福岡県福岡市東区箱崎1-41-12(福岡県立図書館内)
   電 話:092-641-1239
   FAX:092-641-1127
   電子メール:kikaku20@lib.pref.fukuoka.jp

10 その他
      この研究集会は下記の研修を兼ねています。
   ・福岡県公共図書館等協議会主催
     館長等研修会
   ・福岡県立図書館主催
     福岡県公共図書館等職員研修「中堅職員研修」
     資料デジタル化研修

 

申込フォーム

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