きせつのおすすめの本
 「みんなで本の樹をつくろう」


   福岡県立図書館は、今年で100歳になります。
   おすすめの本を書いた紙を「本の樹」にはってお祝いしましょう。
   おすすめの本は子ども図書館に展示しています。


   ✳本のなまえをクリックすると、よやくすることもできます。
 
                  

                  
                
              
 
  
本のなまえかいたひとしゅっぱんしゃせいきゅうきごう
 こねこのぴっち ハンス・フィッシャー/文 絵,
  石井 桃子/訳 
 岩波出版 E/コ
  
末っ子のぴっちは、他のこねこのようにじゃれたりして遊びません。それよりも、ねこいがいの動物になりたいと思っていました。
まず、おんどりのように大きな声を出しました。でも、その声を聞いたとなりのおんどりがけんかにやってきたので、ぴっちは逃げ出します。
それから、あひるのように池のうえを泳ごうとしましたが・・・。ぴっちのぼうけんはどうなってしまうのでしょうか? 
半世紀以上に渡って愛されてきた作品です。

 しろくまちゃんのほっとけーき
 わかやま けん/[え],森 比左志/著,
 わだ よしおみ/著 
 こぐま社
 E/シ

表紙のお皿にたくさんのったホットケーキ。これは、しろくまちゃんがおかあさんといっしょに作ったものです。
そして、まあるく、きれいに焼けたホットケーキは見ているだけでおなかがなりそうです。
自分が作ったホットケーキを友だちのこぐまちゃんといっしょに「おいしいね」と言って食べるところも、心があたたまります。
この『しろくまちゃん』シリーズは、40年以上も愛されているロングセラー作品です。

 精霊の守り人
 上橋 菜穂子/作,二木 真希子/絵
 偕成社 913/ウエハ
 
新ヨゴ皇国の皇子チャグムは、父親である帝から命をねらわれていた。それはチャグムの体に、おそろしいモノがやどったためだった。
チャグムの命を救ったのが、短槍とよばれる武器を自在にあやつる女の用心棒バルサだった。
そして、チャグムが体内にやどしているモノは、ある卵で国の未来を決めるものと知る。
二人は<呪術師>であるトロガイやタンダの力を借り、卵が導く場所へと向かう。
しかし、帝からの刺客<狩人>たちがすぐ後を追いかけていた。『守り人』シリーズ第1作目です。

 くまのパディントン マイケル・ボンド/作,松岡 享子/訳, ペギー・フォートナム/画 
 福音館書店
930/ホント/S
 
ブラウン夫妻が出会ったのは、礼儀正しく紳士的なくまでした。行くあてがないと知り、ブラウン夫妻は自分たちの家で一緒に暮らそうと言います。
そして、ペルー語の名前は分かりにくいということで、出会った駅の名前をとって「パディントン」と呼ばれることになりました。
好奇心旺盛なパディントンは、行く先々でいろいろなトラブルをおこしていきます。
でも、持ち前の前向きな性格と行動力で、最後には解決してしまうのです。『パディントン』シリーズ第1作目です。

ほかにもたくさんの本があるよ!としょかんにみにきてね