第57回 福岡県地方史研究協議大会
福岡県立図書館にて福岡県の地方史に関する研究発表会を開催します。
テーマを 「福岡県の災害-次の世代に語り継ぐ、忘れてはならない歴史3-」 とし、災害をめぐる福岡県の歴史について3名の研究者に発表をしていただきます。
 
参加は無料です。お申込みお待ちしています。
 

発表1 「近世都市福岡・博多の風水害」 福岡地方史研究会 柴多 一雄 氏
発表2 「久留米藩の水害について」 広川町郷土史研究会 梯 由直佳 氏
発表3 「あの大水害から71年 記録を始めて12年」 小倉郷土会賛助会員 末永 裕貴 氏
【日時】
令和6年6月22日(土)13時00分から16:20まで

【会場】
福岡県立図書館地下1階 レクチャールーム(福岡市東区箱崎1丁目41番12号)

【申込期限】
令和6年6月14日(金)
 
チラシ(裏面が手書きの申込書)はこちらからダウンロードできます。
 
お申込みは郵送・FAX、または下記の申込フォームからお願いします。
 
過去の大会の様子や、資料はこちらからご覧いただけます。
 
【注意事項】
・個人情報保護のため、申込フォームにご入力いただいた内容につきましては責任を持って管理させていただきます。また、本講演会以外での目的で使用することはございません。
・先着順ですので、お申込みいただいても、定員に達している場合など、受付できないことがあります。その場合は、受講できない旨の連絡をさせていただきます。
 
福岡県立図書館 ふくおか資料室
電話:092-641-1126 FAX:092-641-1127
 

前回大会の様子ポスターです
※写真は前回大会の様子

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第57回地方史大会(福岡県の災害)
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