3月になり、今年度も残りわずかとなりました。
今年度は読書を楽しむことができましたか?
突然ですが、みなさんはどのように読む本を選んでいますか?
興味・関心がある本、話題の本、人気の本など様々な選び方があると思いますが、
表紙に目を惹かれ思わず手に取ってしまった経験ってありませんか!?
ということで、今回のおすすめ本のテーマは「表紙が魅力的な本」です。
表紙をきっかけに、普段読まないジャンルの本を読んでみてはいかがでしょうか。
最初に紹介するのはこちらの一冊。
主人公の鳴海円人は、アルバイト先で暴力事件を起こしてしまい、家庭裁判所から「試験観察」という処分を受けます。そこで補導委託先として紹介されたのが、小さな煙火店(花火の製造所)を営む家でした。最初は心を閉ざしていた円人も、やがて人との関わりや花火づくりを通して、自分の居場所や生き方を見つけていきます。表紙に描かれる美しい花火に目を惹かれます。
次に紹介するのはこちら。
『ざんねんな万葉集』 岡本 梨奈/著 雪路 凹子/イラスト 飛鳥新社 2019.12
日本最古の和歌集『万葉集』から、「イタい・ざんねんな歌」だけをピックアップして紹介しています。現代語訳や用語解説もついています。非常にインパクトのある表紙も印象的です。
最後に紹介するのはこちら。
『世界のキレイでこわいいきもの』 パイインターナショナル/編著 パイインターナショナル 2018.12
世界中にいる「キレイでこわい」いきものを写真と解説で紹介しています。ページをめくるたびに、自然が生み出した驚きの造形美と、その裏にひそむ危険な一面に出会えます。表紙の美しいカマキリは、いったいどんな"こわい一面"を持っているのでしょうか。
今回紹介した本については、こちらよりまとめてチェックできます。
→(本館 別室)「表紙が魅力的な本」
なお、本ホームページの「パーソナルサービス」では、資料のご予約ができます。ぜひ、ご利用ください。
併せて電子書籍(Librari-E&TRC-DL)のおすすめ本を紹介します。
『チョコレート革命』 俵 万智/著 河出書房新社 2017.7
『魚服記』 太宰 治/著 ねこ助/絵 立東舎/リットーミュージック (発売) 2021.4
『美しい表紙で読む日本の名作集』 与謝野 晶子/著 樋口 一葉/著 梶井 基次郎/著 ゴマブックス 2014.6
『ゆるゆる神様図鑑』 橋本 ゆきみ/絵 大城 道則/監修 ダイヤモンド・ビッグ社/学研プラス (発売) 2019.10
『ヘンな矢印標識』 山崎 賀功/著 自由国民社 2023.11
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